ごあいさつ
皆様こんにちは! 黒石ともゆき です
生まれも育ちも播磨町。小学生の頃から野球を始め、中学・高校・大学、社会人クラブチームで、25歳までプレーしてきました
その中で、骨折3回・手術2回・脱臼・捻挫・肉離れ…
肩・肘・膝・足首など、数えきれないほどのケガを経験してきました
痛みと不安を知るからこそできるサポート
「痛くてもチームに迷惑をかけたくない」
「大会までにどうしても治したい」
「思うように動けなくて悔しい」
スポーツをしていると、そんな葛藤や焦り、不安がつきものです
私自身、何度もその気持ちを味わってきました
だからこそ
“痛みのわかる治療家”として、選手の想いに本気で向き合いたい
ケガをただ治すだけでなく
まずは痛みを素早く取り除き、安心してプレーできる身体へ導くことを大切にしています
鍼灸で“戦える身体”をつくる
鍼灸治療は、人が本来持つ
回復力・治癒力・集中力 を引き出す治療です。
筋肉や関節の痛みを和らげるだけでなく、乱れやすい自律神経を整える効果 があります。
自律神経のバランスが整うことで
疲労回復・睡眠の質の向上・集中力アップ・ストレス緩和 など
心と身体の両面からコンディションを改善することができます
その結果、試合や練習に向けて身体を 「戦える状態」 へ導くことが可能になります
「ケガを治したい」から「最高のパフォーマンスを発揮したい」まで。
ステラはりきゅう整骨院は、痛みの早期改善と、あなたの挑戦を全力でサポートします
野球歴
- 播磨少年クラブ(軟式)
キャプテンで4番としてチームを牽引 - 播磨南中学(軟式)
引退後は全播磨ヤングでプレーし、硬式野球に挑戦 - 神港学園高校(硬式)
兵庫県大会 秋・春3位/秋季近畿大会出場/夏ベスト8
背番号9として出場 - 近畿大学工学部(硬式)
4年間レギュラーを取れず、学生コーチやブルペンキャッチャーを経験。
大学公式戦通算ヒットはわずか3本ですが
そのうちの1本は引退試合・全日本大学野球選手権大会での ホームラン というミラクルを達成。 - 全播磨硬式野球団(社会人クラブ)
25歳までプレー。オリックス2軍や強豪企業チームとの試合が思い出です

インスタやってます!

2003年全日本大学野球選手権大会、愛知大学戦で左中間スタンドにホームラン



黒石 りえ
お顔のあらゆる不調と肩こりの治療が得意です
私が鍼灸と出会ったのは大学生の時にたまたまバイトに選んだ
整骨院の受付のアルバイト
ぎっくり腰で支えられながらの患者さんが治療後歩いて帰る姿に、『自分もこの仕事がしたい!!』と衝撃を受けました
その3か月後には専門学校の入学を決めていました
(この時大学3回生)
鍼灸師になってからは身体の治療をひたすら行ってきました
しかし勤めていた院で美容鍼も担当になり、お顔や頭に鍼をすることに
もちろん美容鍼なので最初は美容目的なのですが、頭痛や眼精疲労、くいしばりなどお顔のあらゆる不調が軽減していく患者さんが急増しました
それがすごく嬉しくて、もっと治したい!という気持ちが爆発
そのためには自分の鍼で何ができるのか?
この1本の鍼が何を引き起こしているのか?
お顔という目立つ場所、目や鼻口、頭などが近くに大切な器官がある特殊な場所に鍼をするからには確実に安全でなければならない
だからそこの専門家である美容医療、眼科、呼吸器外科、脳外科のドクターから学びました
そしてお顔の神経、筋肉や血管はもちろん外科的にはお顔の中をどう見ているのかを知りたくて
美容外科のドクターの手術を見学させていただいきました
そこは教科書や解剖書で見ていたものとは全く別物でした
